Appleが今年発売した「iPhone XS」や「iPhone XR」には7nmプロセスを採用した「A12 Bionic」チップセットが搭載されている。

「A12 Bionic」チップセットは驚異的なパフォーマンスを誇り、2018年現在最も優れたチップセットであることは既に明らかにされている。

その「A12 Bionic」のコードネームはコアごとに2つ存在し「Vortex」と「Tempest」と名付けられていた。

次期「iPhone」への搭載が期待される「A13」のコードネーム

最新の情報によると、Appleが2019年に発売する「iPhone」への搭載が期待されている「A13」チップセットのコードネームは「Lightning」になるという。

https://twitter.com/never_released/status/1066716024635092992

また、「A13」のパーツナンバーは「T8030」になるようだ。

最新情報に敏感なユーザー以外が気にする部分ではないが、「A12 Bionic」の後継チップセット「A13」に関する情報が少しずつ出てきている。

「A13」チップセットのコードネームが「Lightning」になるという情報は公式情報ではなく、リークによるものであるため、間違っている可能性も充分あるだろう。

しかし今回情報を伝えたLonghorn氏は、現行「A12 Bionic」のコードネームを正確に報告したという実績を持っているため、比較的可能性は高いのではないだろうか。

Appleの2019年「iPhone」にはこの「A13」が搭載される可能性が高く、先日の情報から「A13」チップセットは引き続きTSMCの独占供給になるようだ。

チップセットの詳細が明らかになるには暫くの時間がかかるだろう。

【更新】「A13」全体のコードネームとコア毎に異なるコードネーム

https://twitter.com/never_released/status/1067111253716475904

上記で述べたLonghorn氏からの最新の情報によると、Appleの「A13」チップセット全体のコードネームは「Cebu」になるという。

そして、Appleのチップセットには高性能コアと高効率コアの2つにもコードネームがついており、それらのコードネームは上記のように「Lightning」と「Thunder」になるという。

同氏はどちらが高性能コアと高効率コアのコードネームなのかは明らかにしていない。

[via 気になる、記になる]

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