クアルコムの新しいチップセットは同社初となる7nmプロセスを採用し、「Snapdragon8150」と呼ばれる可能性が高い。

この新しいチップセットは12月4日よりハワイで開催される「Qualcomm Technology Summit」で発表される可能性が極めて高い事も明らかになっている。既に同イベントの招待状がメディア向けに送付されているようだ。

また、昨年の同イベントで現行「Snapdragon845」が発表されたことからも12月4日からの同イベントでの発表が期待されている。

既に「Snapdragon8150」の開発段階とは言えGeekbenchAnTuTuAI-Benchmark等ほとんどのベンチマークも明らかになっている。

さて、今回当サイトでも度々登場するIce Universeから「Snapdragon8150」の詳細が明らかにされている。

「Snapdragon8150」の構成について

同氏によると、「Snapdragon8150」は3つの「Kryo Gold」が搭載され、このコアは2.419GHzの周波数と256KBのL2キャッシュを持つ。

また、4つの低消費電力の「Kryo Silver」が搭載されこのコアは1.8GHzの周波数と128KBのL2キャッシュを持つ。

そして、1つの「Kryo Gold」が搭載され、このコアは2.842GHzの周波数と512KBのL2キャッシュを持っているようだ。

ゲームの動作を快適にする上で欠かせないGPUは「Adreno640」が搭載されるようだ。

同氏はコアに関する情報を明らかにしたものの、コアの詳細はわからないため、実際にどのコアが搭載されるかは不明だが、「Kryo835」コアである可能性が高いのではないだろうか。

512KBのキャッシュを持つ「Kryo Gold」が何であるのかは申し訳ないが分からなかった。

クアルコムは12月4日から6日にかけて開催する「QTS」でこの「Snapdragon8150」を発表する可能性が高い。

不明な部分についてはもう少しで明らかになるはずだ。

続報に期待したい。

[via GSMArena]

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