Samsungのフラッグシップモデルには「Galaxy S」と呼ばれる2月に発表される傾向にあるモデルと、「Galaxy Note」と呼ばれる夏頃に発表されるモデルの2種類が存在する。

これまでのスケジュールにならうのであればSamsungは2019年2月に開催されるMWC2019で新しいSシリーズの「Galaxy S10」を発表する可能性が高いだろう。

「Galaxy S10」に関する情報はここ最近特に増えてきており、MWC2019で発表されるかどうかは謎にしても、2019年の早い段階で発表されることは間違いないだろう。

今回はこの「Galaxy S10」に関する話ではなく、その後に発表される可能性の高いフラッグシップモデル「Galaxy Note10」に関する話だ。

Samsungは一時「Galaxy Note」シリーズを廃止する可能性があると伝えられていたが、少なくとも2019年は変わらず「Galaxy Note10」を発表する可能性が高いことがわかっている。

既に「Galaxy Note10」に開発コードは「DaVinci」(ダヴィンチ)であることが明らかにされていたが、韓国メディアからの情報で新たに「Galaxy Note10」が持つ特徴がいくつか入ってきている。

ディスプレイのサイズに関しては以前の情報からAppleの「iPhone XS Max」よりも大きな6.66インチを採用する可能性があると伝えられている。

「Galaxy Note10」の特徴について - 比較的初期のリークに基づく

「Galaxy Note10」は来年夏頃に発表される可能性が高いことから、現段階出ている情報は比較的初期段階のリークになる。そのため、実際にSamsungが下す最終決定とは異なる可能性があることにご留意いただきたい。

「Galaxy Note10」が6.66インチのより大きなディスプレイを搭載する可能性があることは以前の情報から明らかになっていたが、このディスプレイの解像度はついに4K解像度でHDRをサポートするという。

またパネルは引き続きSuper AMOLEDパネルを使用するだろう。ディスプレイ技術に関しては今回の情報では明らかになっていないが、「Galaxy S10」が「Infinity-O」ディスプレイを使用する可能性が高いことから、「Galaxy Note10」に関しても同じ「Infinity-O」ディスプレイを使用する可能性があるだろう。

全面ディスプレイの「New Infinity」に関しても可能性が0ではないだろうが、2020年頃から量産開始されるという見方が殆どであるため、どちらかというと「Infinity-O」ディスプレイを使用する可能性が高いと見ている。(この2つ以外のInfinity-VやUディスプレイを使用する可能性も無きにしもあらず…)

また、「Galaxy S10」の一部モデルが5Gネットワークに対応する事が明らかになっているが、「Galaxy Note10」に関しても5Gネットワークに対応するモデルは存在するようだ。

全てのモデルが5Gに対応するのか、「Galaxy S10」と同様に一部モデルのみの対応かはわからないが、2019年発売モデルになるため後者である可能性が高い。(5Gが普及していないため)

またカメラも「Galaxy Note9」がデュアルカメラであるのに対して、「Galaxy Note10」はトリプルカメラを搭載する可能性が高いという。

カメラが配置される方向が縦型なのか横型なのかはわからないが、「Galaxy Note10」がより大きなバッテリー容量を持っていると伝えられていることから、横型である可能性が高い。これは縦型よりも横型のほうがより広く内部スペースを使用することができるからだ。

「Galaxy Note」シリーズの特徴的な機能の1つは間違いなく「Sペン」だが、残念ながら「Galaxy Note9」で「Sペン」が大幅に機能が強化されたことから「Galaxy Note10」では大幅な変更は行われないものと思われる。

気になる価格だが、「Galaxy Note10」の価格はほぼ間違いなく1000ドル以上になると思われる。

これらの情報はあくまでも初期のものであるため、今後のリークなどで特徴が変更になる可能性がある。

最新の情報が入り次第直ぐにお伝えしたいと思う。

[via Android Community]

 

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