Bethesdaの「フォールアウト76」は核によって荒廃した世界を描くシリーズ初となるマルチプレイ専用ゲームだ。

「フォールアウト76」はこれまでの「フォールアウト」シリーズの特徴を色濃く残すゲームで、時系列としてはシリーズで最も過去になっており「フォールアウト4」の約200年前に設定されている。

タイトルの”76”とは核攻撃から身を護るVault-Tec社のシェルターの1つ、「Vault 76」から取られており、プレイヤーは核攻撃から20年後の荒廃した世界を再建するというのがざっくりしたストーリー。

「フォールアウト」シリーズの特徴は様々あるが、このシリーズはメインストーリーの濃さだけでなくサイドストーリー(サイドコンテンツ)のボリュームが果てしない。

「フォールアウト76」はウエストバージニア州を舞台に繰り広げられ、「フォールアウト4」の約4倍の大きさとなる「フォールアウト」いやBethesda史上最大のオープンワールドゲームとなっている。

それはつまり、このゲームでもメイン、サブ共にコンテンツ量が膨大であることを意味する。

Bethesda Game Studiosは最近、発売された「The Official Xbox Magazine」の2018年12月号170刊で「フォールアウト76」について話しており、このゲームはメインコンテンツの他に、発売時点で150時間以上にも及ぶサイドコンテンツが用意されているという。

「フォールアウト76」はマルチプレイ専用という特徴から、これまでのようにターミナルにアクセスしてゲーム内の時間を止めることができず、常に何かから攻撃されるという緊張感を持たなければならない。

常に緊張感をもってプレイするスリルは悪く言えば疲れるだろうが、良く言えば飽きさせない作りになっていることを意味する。

そんな「フォールアウト76」の発売日は11月15日に予定されており、Xbox One版では明日10月24日から、PS4・PC版では10月30日よりベータテストが開催される。

ベータテストは予約者のみ参加することが可能で、このベータテスト時のデータは来月発売される製品版にも引き継がれる予定だという。

[via wccftech]

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