Appleの「iPhone」は当初防水性能を備えておらず、水没するとあっさりと壊れてしまうということが多かったがいくつ前のモデルから防水に対応しており、最新の「iPhone XS」ではIP68に準拠した防水防塵性能を備えている。

Apple関連のアナリストであるMing-Chi Kuo氏によると、Appleが2019年に発売する「iPhone」は「iPhone XS」や「iPhone XS Max」と同じIP68水準の防水防塵性能を持つという。

IP68レーティングに準拠した防水性能を備えているものの、水没による損傷は保証対象外になってしまうが、ついうっかり水に落とした場合に一発アウトの可能性が限りなく低くなっているのはとても有り難い。

IP69という企画は存在するもののIP68は事実上最高レベルで、水深や水圧などの条件に制限はなく2019年の「iPhone」は耐水性を3メートルまで引き上げることもできるようだが、Kuo氏によるとAppleは引き続き2メートルの深さで最大30分耐えられる性能に留めるようだ。

とは言え、2メートルで30分というのはは通常使用するレベルであればまずこの条件を超えることはないと思われるため、「iPhone」の防水防塵性能はとても優秀なものと考えてよいだろう。

[via MacRumors]

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