Appleの新型「iPhone XS」シリーズには7nmプロセスを使用した爆速チップセット「A12 Bionic」が搭載されている。

この「A12 Bionic」は現状スマホに使われているどのチップセットよりも優れたものであり、同じ7nmプロセスを使用するHuaweiの「Kirin980」やまだ情報が少ないものの「Snapdragon855」よりも優れていることがベンチマークスコアから明らかにされている。

Appleは2018年中に新しい「iPad Pro」を発表する予定だと言われているが、これに搭載されるチップセットは「A12 Bionic」よりも高速な「A12X」が搭載される可能性が高いという。

「A12X」が「iPhone XS」に搭載されている「A12 Bionic」や2017年の「iPad Pro」に搭載されている「A10X」と比較してどれほど性能面で優れているのかについては現時点では明らかになっていない。

単純な処理性能だけでなく、消費電力等についても気になるところ。

また、CPUに「A12X」を使用することが明らかになっており、GPUにもよりパワフルな「A12X GPU」が搭載されるようだ。

まだまだ情報が足りない話題ではあるが、以前の情報から「A12X」の部品番号は「T8027」で、コードネームは「Vortex」と名付けられているようだ。

続報に期待したい。

[via 9to5Mac]

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