Huaweiはこの秋に新しいスマホ「Mate20/Mate20 Pro」を発表する予定だと伝えられており、これまでにいくつかの情報を見てきた。

「Huawei Mate20 Pro」には先に発売されている「P20 Pro」と同じようにトリプルカメラで構成されると言われており、最新の情報で「Huawei Mate20 Pro」のデザイン画像がリークされている。

「P20 Pro」に搭載されているトリプルカメラは背面左上に垂直に配置されていたが、WinFutureが公開した「Mate20 Pro」のレンダリング画像を見てみると、そうではなく中央に四角い形で3つカメラが搭載されていることが確認できる。

10/17追記

Huaweiが公式に最新の「Mate20」シリーズを発表している。

Huawei「Mate20」と「Mate20 Pro」と「Mate20X」は何が違う?スペックや特徴の違いについて

2018.10.17

「Huawei Mate20 Pro」のフロント部分には「P20 Pro」と同じようにAppleの「iPhone XS」を想起させるようなワイドなノッチが表示されている。

ディスプレイサイズや解像度に関してはまだ確実と言えるほどではないが、現時点で信じられている情報では、3120×1440ピクセル解像度に約6.3インチのOLEDディスプレイが搭載される予定だと言われている。

スペック面では、この「Mate20 Pro」にはHuaweiの新しいチップセットであり、Appleの「A12」チップセットと同じ7nmプロセスを使用した「Kirin980」が搭載されると言われている。

また「Mate20 Pro」のカメラの数は「P20 Pro」と同じ3つになると言われているが、カメラの性能が大幅に向上するようだ。

情報によると、F/1.8~F/2.4の開口サイズと16~80mmの焦点距離を持つと言われており、5倍の光学ズームを実現する可能性があると言われている。

「P20 Pro」と異なる点はこの5倍ズームが物理的に行われるということだ。

更に公開されたレンダリング画像を見て分かることは、カメラがトリプルカメラで構成されるということだけでなく、指紋認証センサーが廃止されているという点だ。

「P20 Pro」ではフロントに配置されていた指紋認証センサーが「Mate20 Pro」では搭載されていないことが確認でき、これによって「Huawei Mate20 Pro」も他の最新スマホと同じようにディスプレイ内指紋認証技術が搭載される可能性が高まっている。

これに関してはあくまでもこのレンダリング画像を見ての判断になるため今後の情報次第では変更される可能性はあるだろう。

現時点で未発表ながら次期スマホにディスプレイ内指紋認証技術を使用する事を明らかにしている企業にはOnePlus等がある。

レンダリング画像はブラック、ブルー、そしてグラデーションカラーのトワイライトが表示されているが、相変わらずHuaweiのグラデーションカラーはとても美しい。

Huaweiの新しいフラッグシップモデル「Mate20/Mate20 Pro」は10月に発表されることが期待されている。

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