先日バトルフィールド最新作「バトルフィールド5(Battlefield V)」のクローズドαテストが公開され、一部のユーザーは開発途中ではあるものの、最新のBF5をプレイすることができた。

実際にクローズドαテストに参加できなかったユーザーが製品版リリース前にプレイできるであろう機会は基本的に製品版リリース直前のオープンβテストではないだろうか。

多くのユーザーはバトルフィールド5がどういったゲームになるのか、BF4ライクなのかBF1ライクなのか、知りたいことが様々あるだろうが、ユーザーが最も気になるポイントの1つ「バトルフィールド5のPC版に必要なスペックはどのくらい?」があるのではないだろうか。

今回DICEの最新作Battlefield V Closed Alphaテストのベンチマークが公開されたので、BF5に必要なスペックがどのくらいなのか知りたい人のためにもシェアしたいと思う。

一応付け加えておくが、今回のベンチマークはあくまでもクローズドαテスト時点でのBF5のベンチマークだ。

オープンβテストや製品版では最適化が進み、大幅に変わっている可能性は大いにあるといえる。決定版ではないことは留意いただきたい。

「バトルフィールド5」オープンベータ時の推奨スペックが判明!

2018.08.28

バトルフィールド5 フルHD(1080p)ミドルエンドグラボのベンチマーク

ミドルエンドまでのグラボを比較してみるとBF5のクローズドαテスト時点ではあるもののAMDのグラボが健闘しているようだ。

この時点でGTX1060で45FPS平均であれば、製品版はもう少しの向上は見込めるものの、大幅に増加(100FPS超えとか)するのは難しいかもしれない。

このグラフを見る限りだとミドルエンドのゲーミングPCを組む場合はAMDのグラボを考えても良いかもしれないといった印象。

バトルフィールド5 WQHD(1440p)ミドルエンドグラボのベンチマーク

このグラフは比較グラボは↑のフルHDと同じで、このグラフは解像度をWQHD(1440p)に設定した場合のベンチマークだ。

フルHDと比べて1段階ずつFPS値が落ちている感じ。

1080pも1440pも最小FPS値と平均FPS値が大幅に乖離していないのが印象的だ。

バトルフィールド5 4K(2160p)~ハイエンドグラボのベンチマーク

このグラフはミドルエンドからハイエンドまでを含んだベンチマークの結果だ。

このグラフは解像度を4Kに設定したものだ。多くのユーザーがプレイするフルHDでのFPS値ではない。

NVIDIAとAMDのハイエンドグラボGTX1080tiとRadeon RX Vega 64では、1ランク1080tiに軍配が上がるようだ。

とはいえ4K解像度ではどのグラボでもストレスフリーで楽しむには程遠い

バトルフィールド5 フルHD(1080p)~ハイエンドグラボのベンチマーク

さて、多くのユーザーが最もプレイするであろうフルHD解像度でのベンチマーク結果だ。

このグラフを最も参考にすると良いかもしれない。

フルHDに設定したBF5だと、GTX1080tiを積んでいれば、平均116FPSのスコアを出すことが可能なようだ。

また4K解像度の時は次点でRadeon RX Vega 64が来ていたが、フルHDの場合は平均FPSは1だけGTX1080に軍配が上がる。

しかし最小FPSを見てみると現時点でGTX1080はRX Vega 64よりも差が大きいことがわかる。

フルHDでストレスなく、多くのユーザーが楽しむことができるグラボは少なくともGTX1070程は必要そうだ。

しかしながら144Hzのディスプレイを持っているのであれば、できれば144FPSは出したいところだ。

現時点(クローズドαテスト)ではどのグラボでも144FPS安定とはいかないが、可能性のあるグラボはRadeon RX Vega 64やGTX1080、そしてGTX1080tiだろうか。

BF5のリリース時期に前後する感じでNVIDIAは最新のGTX1180をリリースするという噂もある。

秋頃にゲーミングPCを組む予定のあるユーザーは、この新しいGTX1100シリーズのベンチマークを見ても良いかもしれない。

まとめ

今回のベンチマークの結果はあくまでもバトルフィールド5のクローズドαテスト次点でのベンチマーク結果だ。

オープンβテストや製品版へと進むに連れて、当然最適化も進むだろう。

その時に現在のベンチマークの結果とは大幅に変わっている可能性は十分に考えられる。

前作となるBF1ではDICEは十分最適化をすることに成功しており、GTX980ti以上であればストレスなくBF1をプレイすることが可能なまでに持っていった実績がある。

最新作となるBF5の最適化が現時点よりどの程度進み、どのグラボまでストレスフリーでゲームを楽しめるようになるかはわからないが、リリースまで残り3ヶ月、多くのユーザーが楽しむことができるような作品になることを期待している。

[Sweclockers]

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