【徹底比較】7万円以下で買えるおすすめ4Kディスプレイ4選【2018】

40インチ超の4Kディスプレイが10万円出さずになんと7万円以下で購入することが出来る時代がついにやってきた。

2017年は色々な4K製品がリリースされAmazonでも多くの4K製品を見かけることが多くなった。

 

4K製品には大きくテレビを視聴できる4KテレビとPCやPS4等を出力して用いることが主な用途の4Kディスプレイがある。

今回は4Kディスプレイにフォーカスを当てて、購入する際のポイントや2017年終了時点でのベストチョイスを紹介していきたいと思う。

 

そもそも4Kとは?

まず、4Kを説明する上で必須なFHD(1920×1080)について簡単に説明する。

 

FHDは現在多くの機器で採用されている規格でYouTubeの画質設定に例えるなら1080pである。FHDのアスペクト比も16:9だ。

4Kディスプレイではないテレビは殆どこのFHDで、FHDはフルHD(Full High Definition)の略だ。
PS4(Proを除く)やNintendo Switchなどの最大出力がこの1080pのFHDとなっている。

 

さて、4Kディスプレイは端的にいうと、フルHD(1920×1080)が4枚分という意味だ。
少し4Kディスプレイを選択肢に調べたことがある人なら見たことがあると思うが、4Kには大きく2つの解像度があるのだが、PCディスプレイとして使用する上では3840×2040を4Kとする。(ちなみにもう1つの規格は4096×2160)

 

ディスプレイの選び方

近年4Kディスプレイが色々なメーカーから発売されている。
4Kディスプレイは各メーカーごとに特色が違うため、性能や搭載している機能が様々だ。

 

4Kディスプレイを選ぶ上で何を基準に選べば良いのかわからない、と言った人のために選び方のポイントを説明してみたいと思う。

 

光沢(グレア)・非光沢(ノングレア)とは

同じスペックを持つディスプレイを用意すると見えるものは個体差を除いて全くおなじになるはずだが、この光沢・非光沢かによって見え方が大きく異る。

 

光沢(グレア)の特徴について

光沢は、画面にツヤがあり黒い画面を表示していると自分が映り込むパネルのことを言う。

後述するノングレアに比べて発色が良くてコントラストが高いため、綺麗に見える

 

しかし、光沢は蛍光灯や外の光等の映り込みが大きいため、目の疲れがノングレアに比べて激しい。

また、スマホのように画面に触ると指紋がつきやすかったり汚れが目立ちやすかったりするのが光沢の特徴だ。

 

非光沢(ノングレア)について

非光沢は、グレアに比べて画面にツヤがなく、黒い画面を表示していても自分が映り込むことはない

ノングレアは蛍光灯や外の光等の映り込みが小さいため、目が疲れづらい性質を持つ。

 

しかし、光沢に比べて発色やコントラストが劣るため、光沢のようにはきれいに見えないという声質を持つのが非光沢の特徴だ。

この光沢・非光沢が見え方に直結し好みがはっきりするため、ディスプレイを買う上で最初に見るポイントになると思われる。

 

解像度とは

解像度はPCディスプレイやスマホにも出てくる言葉で多くの人が目にしたことがあるものだと思う。

解像度は、画素の数を表し、4Kが指す画素数は3840×2040だ。

 

同じ画面サイズであれば、画素数の違いがより顕著になり、よりクッキリと鮮明に映像を表示することが出来る。

今回は4Kディスプレイを紹介するため解像度は全て3840×2040で統一してある。

 

フレームレートとは

フレームレートとは1秒間に何枚の画像を表示できるかを示している。

ゲームを良くする人なら見たことあるFPS値のようなものだ。

 

ゲームでのFPS値はあくまでゲーム内で1秒間に表示している枚数のものであるため、ディスプレイのフレームレートが60Hz(1秒間に60枚)だと、ゲーム内で120FPS出ていても実際に見ている映像は60枚ということになる。

つまりゲームや映像を楽しむ用途で買うのであれば、フレームレート値は高ければ高いほど良い、ということになる。

 

4K解像度でのフレームレートは主に60Hzが主流となっている。

 

応答時間(速度)とは

応答時間は、ある色を表示してから次の色を表示して、元の色に戻るまでの時間のことだ。

そのため応答時間は短ければ短いほど良い、ということになる。

 

基本的に応答時間は「黒→白→黒」を表示するまでに要する時間が表記されている。(他の色を表示する場合の応答時間は同じではない)

最近のゲーミングディスプレイはこの応答時間が1ms(「黒→白→黒」GTG)と驚異的な早さを誇るものが発売されているが、一般的なディスプレイや今回の4Kディスプレイも5msか8ms程度が普通だ。

 

7万円以下で購入できる4Kディスプレイおすすめ【2017決定版】

1. LG 43UD79T-B【管理人おすすめ!】

LG 43UD79T-B


 

仕様

画面サイズ:42.5インチ 非光沢  フレームレート(4K出力時):60Hz

応答時間:8ms  HDMI ver2.0:×2  HDMI ver1.4:×2

DisplayPort:×1  USB Type-C:×1  RS232C:×1

USB 3.0:×2  寸法967 × 624 × 233mm

LGの4Kディスプレイは、ノングレアで品質の高い4Kパネルを搭載しており、更に他の機能やスペックが非常に優れている。

このディスプレイにはデフォルトで10W+10Wのステレオスピーカーを搭載しており、特別スピーカーを用意せずとも迫力のあるサウンドを楽しむことが出来る。

従来のディスプレイについているスピーカーというのはあくまでおまけ的な位置付けであったが、このディスプレイに搭載されているスピーカーは普通にゲーム等にも使用できるほど音が迫力ありしっかりしている。

 

他にも、出入力端子の圧倒的な数が非常に助かる。

4Kディスプレイには画面分割機能があるのだが、LGの4Kディスプレイでは多彩な入出力端子を備えているため端子に困ることが先ずない。(経験談)

最近シェアが増えてきているUSB Type-Cも搭載されており、利便性に大変優れたディスプレイだと言える。

 

ちなみに管理人が使用している4KディスプレイはこのLGの43UD79T-Bだ。

  • ノングレアで目に優しい
  • 迫力あるスピーカー
  • 数と種類が豊富な入出力端子

 

2. Acer ET430Kwmiiqppx

Acer ET430Kwmiiqppx


仕様

画面サイズ:43インチ 半光沢  フレームレート(4K出力時):60Hz

応答時間:5ms  HDMI ver2.0:×2  DisplayPort:×1

Mini DP:×1  寸法966 × 653 × 243mm

Acerの4Kディスプレイは、ハーフグレアで光沢と非光沢の中間に位置するものを採用している。いわばいいとこ取りと言ったところか。

またこの価格帯では珍しくHDRにも対応しており”より”鮮明な映像を楽しむことが出来る。

Acerの4KディスプレイにはAcer独自の機能が色々搭載されており、その製品の完成度の高さが伺える。

 

Acerフリッカーレスという機能は、電力の安定供給を実現することで画面にチラツキが発生することを抑えてくれる。

また、Acer BlueLightShieldは色調と輝度を調整してくれることで目に有害とされているブルーライトを軽減してくれる機能も搭載している。

  • ハーフグレアで良いとこ取り
  • 価格帯唯一HDR対応
  • フリッカーレスで疲労軽減

 

3. Philips BDM4350UC/11

Philips BDM4350UC/11


仕様

画面サイズ:43インチ 光沢  フレームレート(4K出力時):60Hz

応答時間:5ms  HDMI ver2.0:×2  DisplayPort:×2

D-SUB:×1  USB 3.0:×4  寸法968 × 630 × 259mm

Philipsの4Kディスプレイは薄型ベゼルでスタイリッシュなデザインとなっており、このディスプレイにも独自機能が搭載されている。

SmartImage機能は、画面に表示されるコンテンツを自動で分析してディスプレイのパフォーマンスを最適化してくれるPhilips独自の機能が搭載されている。

コントラスト、彩度や鮮明度が自動で最適化されることで、より綺麗に、より鮮明に映像を楽しむことが出来る。

 

また、他の4Kディスプレイに比べて安価であるためコストパフォーマンスの観点から見てもおすすめだと言える。

  • SmartImageでパフォーマンスを最適化
  • 圧倒的コストパフォーマンス

 

4. I-O DATA EX-LD4K431DB

I-O DATA EX-LD4K431DB


仕様

画面サイズ:43インチ 光沢  フレームレート(4K出力時):60Hz

応答時間:6ms  HDMI ver2.0:×1  HDMI ver1.4:×2

DisplayPort:×1  寸法970 × 597 × 217mm

I-O DATAの4Kディスプレイは、広視野角ADSパネルを採用しており、見る位置や角度による色やコントラストの変化が少なくなっており、どこから見ても映像を鮮明に映し出してくれる特徴を持つ。

またフリッカーレス機能も搭載してあるため画面のチラつきを抑え長時間使用しても目への負担を軽減してくれる設計となっている。

今回紹介する4Kディスプレイの中で唯一日本の会社が製作している。

  • 広視野角ADSパネルでどこから見ても綺麗
  • フリッカーレスで、目への負担軽減
  • 日本の会社が作っている

まとめ

いかがだっただろうか。各メーカーの4Kディスプレイは性能こそ似ているがそれぞれのメーカーの独自機能などが搭載されており、特徴的な機能は様々であることが分かる。

大型4Kディスプレイを用いての作業を体験すると元の大きさには戻れない。

それぐらいに大型4Kディスプレイでの作業は捗るのだ。

表示したいものをタブの移動なく表示できる利便性はデュアルディスプレイを試したことがある方にはすぐに分かるだろう。

まだデュアルディスプレイや大型4Kディスプレイを試したことがない人は是非このタイミングで検討してみてはいかがだろうか。

 

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