iOS11用にアップデートされていたYoutubeアプリにはバッテリーの問題があり、アプリを使用中のバッテリー消費に問題があった。

 

この問題はiPhoneとiPadの両方のユーザーに影響を与えており、一部ユーザーの報告では、動画を見始めて15分程度でスマホのバッテリーが20%以下になってしまっていた。

 

Googleは既にこの問題を認識しており、Twitterで問題に取り組んでいることを伝えていた。

それからしばらく経った先日、GoogleはiPhoneとiPad用のYoutubeアプリ、バージョン12.45をリリースした。

 

このアップデートは、上記のバッテリーの消費に関する問題を修正するためのもののようだ。(画像はGoogle翻訳)

これによってiPhoneとiPadでバッテリーが爆速で消費されることを気にせずに動画鑑賞を楽しむことができそうだ。

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